床がきしむと言うお宅の調査依頼を受けまして
床下の調査をした時の写真です。

見事に地盤が陥没していました。
このお宅の築年数は28年。
建築前に、この位置には樹木が生えていたとの事です。
今では考えられないことですが、
当時は抜根した所を現場の土で埋め戻して
そのまま基礎を打つ事もあったのでしょう。
この例では床を支える床束の下で陥没が起きていたので、
床がたわむだけで済みましたが、
これだけ大きな沈下が、もし、柱の下で起きていたら、
鉄筋を配した基礎であっても亀裂が入り土台ごと下がってしまった事でしょう。
これだけの被害で済んだのは不幸中の幸いと言えます。
床鳴りやキシミでお悩みのお宅はぜひ1度床下の調査をしてみましょう。
